2008年09月26日

ランドセルで傷みやすい部分についての3回目

【型崩れを防ぐ心材】

 ランドセルは天然皮革であろうが人工皮革であろうが、さまざまな

補強材(樹脂製や金属など)が入っていて、その入り具合によって

型崩れしにくさが決まります。ランドセルは長年使っていると側面の

コシがなくなってつぶれてきますので、側面に弾力のある大きな

補強材が入っていることが望ましいです。



【マチ部分の作り】

作りがいいランドセルの2段目のマチの部分は織り込んで縫ってありますが、

安っぽいランドセルのマチは平らです。これでは時間とともに膨らんでしまい

型崩れになりますます。



【総牛革でも一部は豚革も使用】

 総牛革でも内装の床面に豚革を使っているものもあります。

これは豚革が摩擦に強いから。教科書の出し入れに毎日擦れる

部分だからこその配慮です。



【その他の細かい部分】

手で触ったときに本体がペコペコしている物はダメです。

いい物はしっかり、ガッシリとしています。縫い目(ステッチ)の本数は、

力のかかる部分に多くなっているかどうかを確認しましょう。

単なる飾りのステッチは不要です。ポケットのファスナーはYKK製が

最も品質がよく、幅の広い物ほど強いです


▼高耐久の総牛革ランドセルをお探しなら一度見てみてください

http://www9.wind.ne.jp/toyama-kaban/kodawari_fl.htm




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