2008年09月11日

ランドセルは錠前の幅が大事!

錠前部分の材質はステンレス、ジュラルミン、

最近では鉄-アルミニウム合金などがあります。

(プラスチックにメッキをしたものがありますが論外です)

この部分に要求されるのは「強さ」と「サビに強い」ことですが、

どれも要求を満たす材質です。

あえて書けば、鉄-アルミニウム合金はステンレス鋼に比べて強度があり、

サビにも強いですね。

またジュラルミンは一般的に水、特に海水に対して弱いのですが、

大手メーカーさんのロックはその問題を解消しているのでしょう。


ロック部分で重要なのは機能・作り、そして幅です。

各社アイデアを盛り込んでいる部分ですので、実際に店頭で操作してみてください。

自動的に締まる構造になっているものも多いですが、耐久性については

一般的に「複雑なメカニズムほど壊れやすく、シンプルな物ほど壊れにくい」

ということです。またベロ部分の板の厚みや幅、くぼみは重要なポイントです。

金属の強さは厚みと幅、くぼみで決まります。

同じ形であれば厚みがあるもの、幅の広いもののほうが強く、

同じ厚み・幅であればくぼみがあるほうが強いのです。

また安全性を考えれば、ベロ部分の先がゴムで覆ってあるほうがいいでしょう。



材質は各社クリアですが、けっこう盲点となっているのが「幅」です。

▼下記参照



「幅」というのは右図の青い矢印の長さです。

この長さが短いと子供さんが動くたびに背負ったランドセルが

この部分を中心にして縦方向に回転しやすくなり、

背中で踊ってしまいます。

現物を見比べて幅の広い物を選びましょう。

▼高耐久の総牛革ランドセルをお探しなら一度見てみてください

http://www9.wind.ne.jp/toyama-kaban/kodawari_fl.htm




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この記事へのコメント
初めまして。
ランドセル選び、我が家にはまだ早いのですが、
結構店で見たりして、どんなのがいいのか悩んだりしています。
なので、いい勉強になります。
今後ともよろしくお願いします。
Posted by チャッキーチャッキー at 2008年09月11日 18:16