2008年08月28日
牛革には2種類あり

みなさんは牛革のベルトでこんな経験ありませんか?
「牛革だからさぞかし強いだろうと思って買ったのに
ちょっと使ったらベルトの穴が広がってしまった・・・。」
何がいけなかったのか。
これは革の厚みは関係ありません。けっこう厚い革でも広がってしまいます。
それでも牛革100%なんです。
実は、牛革には大きく分けて【銀面】と【床面】の2種類があるんです。
皮をはぐ前の状態の牛で考えてほしいのですが
【銀面】というのは皮の表面の部分、【床面】というのは皮の内側(内臓側)の部分です。
【銀面】は繊維が密集していてきめが細かく、強靭です。
一方【床面】は繊維が密集していませんからきめが粗く、強くありません。
その【床面】だけをうすく削いでベルトを作ったとしたら・・・。
完成品は色が塗られてあったりして、【銀面】と【床面】を見分けるのは困難です。
革製品には「レザーマーク」がついていますので、これを参考にするといいですよ。
▼高耐久の総牛革ランドセルをお探しなら一度見てみてください
http://www9.wind.ne.jp/toyama-kaban/kodawari_fl.htm
▼社団法人日本皮革産業連合会 | 品質表示マークへのリンク
http://www.jlia.or.jp/product/mark.html
▼私が語っている動画です。
Posted by トクオ at 19:24│Comments(0)│TrackBack(0)
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